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猫博士

​​猫難治性口内炎治療、猫エイズ治療、猫白血病治療、FIP治療、パルボウイルス治療など...
難治性とされる疾患に、新たな治療アプローチを

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猫博士(ねこはかせ)は、感染症学・免疫学・薬理学など各分野の専門家が連携して設立された研究チームです。

創設メンバーは、ペンシルベニア大学で微生物学・ウイルス学・寄生虫学を学び、エモリー大学医学部にて博士号を取得。その後、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)で研究に従事してきました。

これまでの研究経験と知見をもとに、猫の感染症および免疫疾患に対する新しい治療アプローチの研究を進めています。

現在は、さらなる臨床現場への導入を進めるとともに、動物病院との連携を広げています。

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    現在のFIP治療は、GS-441524単剤への依存や生物学的利用率・細胞内移行の制限、さらに耐性化リスクといった複数の本質的課題を抱えており、加えて投薬終了や治癒判定に関する客観的基準も確立されていない。その結果、治療は経験則に依存し、再発リスクの高い状態に留まっている。
    猫博士では、病態およびウイルス動態に基づく評価体系を構築し、個別投与設計と多面的介入を通じて抗ウイルス療法の徹底度を高めることで、「ウイルスの完全排除」を前提とした治療体系を実現している。

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    従来、猫の口内炎に対する臨床対応は、ステロイドによる炎症抑制、抗生剤による細菌制御、無効時には全顎抜歯へと進むという流れに依存してきた。しかし、このアプローチは炎症の本質に対する体系的理解を欠いている。

    猫の口内炎は、単純細菌性とウイルス・免疫複合性に大別される。前者は局所的で制御可能である一方、後者においては猫カリシウイルス(FCV)の持続感染が病態の中核を成し、炎症は免疫介在性へと移行する。この段階では、抗生剤や免疫抑制剤は症状を抑えるに過ぎず、病因の遮断には至らない。

    2020年以降、2020年以降、猫博士は世界で初めて「抗ウイルス・抗菌・抗炎症」三位一体の治療体系を確立し、モルヌピラビル、モキシフロキサシン、漢方薬を基軸とした統合的介入により、難治性口内炎に対する根本的な治療を実現している。

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    FIVおよびFeLVは、宿主の免疫機構を系統的に破壊するレトロウイルスであり、その致死性はウイルスそのものではなく免疫崩壊に起因する。

    従来、治療が困難とされてきたFIVおよびFeLVに対し、近年ではヒト用のビクタルビ準拠レジメン(BIC : FTC : TAF)を応用した治療が試みられるようになっている。しかし、このレジメンは血液毒性およびVif非抑制という構造的欠陥を有している。

    これに対し、我々はFeLVにはINSTI+NRTI、FIVにはさらにNtRTIおよびVif阻害を組み合わせた多層的治療設計を採用し、より本質的なウイルス制御を実現している。

    そして、治療は単なるウイルス阻断に留まらず、合併症を含めた全体的な病態制御が不可欠である。

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    現在の呼吸器感染症に対する治療は、依然として基礎的な抗菌薬投与にとどまっている。長期化・重症化した呼吸器症状に対しては、臨床現場においてもなお「根治は困難」とみなされることが少なくない。

    我々は、ヒトにおける呼吸器細菌感染症の治療フレームを基盤としつつ、FHV-1およびFCVに対する標的的介入を組み合わせることで、2018年の時点ですでにこの課題を克服し、成熟した段階的治療体系を確立している。これまでに一万例を超える患猫が本治療体系のもとで臨床的治癒に至っており、長期フォローアップにおいても、その治療成績の安定性と持続性が継続的に確認されている。

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    現在の猫汎白血球減少症(FPV)に対する治療は、依然として大きな制約を抱えている。

    まず、本疾患は極めて高い感染性を有するため、多くの動物病院では院内感染のリスクを考慮し、そもそも受け入れ自体が困難、あるいは制限されるケースが少なくない。

    我々は、猫汎白血球減少症および犬パルボウイルス感染症に対する数千例規模の臨床経験をもとに治療体系の改良を重ね、現在では約90%の治癒率を達成している。この成績には、体重1kg未満の幼齢個体も含まれている。

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